来年の1月2日(水)、3日(木)にわたって行われる第95回箱根駅伝。
今年も東洋大学の出場が決まりましたが、今回は東洋大学の選手
田上健(たのうえたける)選手をピックアップしてみましょう!
田上健選手の出身校や、父親・母親・兄弟などの家族、経歴、そして
気になる彼女について調査してみましたので気になる方は見てみてくださいね!
もくじ
田上健の小学校・中学・高校時代は?
田上健選手は、現在東洋大学の2年生。
まず田上選手の出身校について調べてみました。
調べたところ、田上選手は玉名市立玉名中学校出身だそうで
中学の頃からマラソンの実力はずば抜けていて
県の中学生ランキング1500mで10位、3000mで5位に入るほど
優秀な成績をおさめていました。
田上選手の出身高校は、私立九州学院高校というところで
この九州学院は陸上の超名門校と言われており、
14年連続で全国高校駅伝に出場しているそうです。
田上選手の出身小学校については調べても出てきませんでした。
恐らく同じ玉名市にある小学校だと思われます。
中学時代から頭角を表していた田上選手なので
恐らく小学校の時から頭1つ抜けていたのではないでしょうか。
今回の箱根駅伝で良い成績を残せたらもっと注目度が上がると思うので
もしかしたら今後小学校時代の情報が出てくるかもしれないですね!
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田上健のプロフィール!
ここで、田上健選手のプロフィールや経歴を振り返ってみましょう!
田上健(たのうえたける)
生年月日:1998年8月12日(20歳)
出身:熊本県玉名市
東洋大学2年生
田上健の経歴!
経歴をカンタンにまとめてみました。
・2015年全国高校駅伝→3区10位
・2016年全国高校駅伝エントリー
・2018年日本体育大学長距離競技会5000m→20組中3位
・2018年日本体育大学長距離競技会10000m→9組中2位
・2018年男鹿駅伝→1区1位
・2018年日本体育大学長距離競技会5000m→29組中9位
・2018年全日本大学駅伝→1区11位
中学時代の田上選手は県の中学生ランキングで上位の成績をおさめるほか、
地元で開催された「いちごマラソン大会」でも5kmの部で優勝をします。
そして国体選考レースにも出場しますが、3位という結果に終わりました。
高校に入ってから全国高校駅伝に出場しますが、
6位から8位に順位を落としてしまうなど、あまりいい成績をおさめることができませんでした。
東洋大学に入った田上選手は、日本体育大学長距離競技会5000mでは3位、
10000mで2位、男鹿駅伝では1区1位と好成績の連続。
高校時代振るわなかった成績を一気に巻き返します。
2018年は飛躍の年だった田上選手、2019年もさらなる活躍に期待ですね!
箱根駅伝で東洋大学を優勝へ導く有力候補の1人ということは間違いないでしょう!
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田上健の父親や母親と兄弟などの家族について!
次に、田上選手の父親や母親、兄弟などの家族について調査してみました!
色々と頑張って調べたのですが、家族の情報は一切出て来ず・・・
何も情報がないままでは終われないので私なりの予想を書いてみます!
小・中・高と熊本の学校に通っていたため、おそらくご両親も熊本出身かと思います。
田上選手を見てみると、すごく優しい顔をしていますよね。
両親も優しいんだろうな、というのも想像できますね。
小さな頃から田上選手を支え、マラソンのために超名門校の私立の高校へ
通わせるのは、ご両親の相当な努力と苦労があったと思います。
ご家族に支えられ、箱根駅伝まで出場することができた田上選手をますます応援したくなります。
そして、兄弟に関することも一切出てこなかったので
私の予想になってしまい申し訳ないのですが、
恐らく弟か妹がいるのではないかと個人的には思っています。
先ほども言いましたが田上選手ってすごく優しそうな顔をしているので
弟や妹のお世話が出来て責任感のある長男!というような雰囲気が
漂っていませんか?
これは単なる私の予想なので、違っていたらごめんなさい!(笑)
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田上健の彼女は?
最後に、田上選手の気になる彼女について調査しました!
家族の情報が出てきませんでしたが、彼女に関する情報もやっぱり出てきませんでした。
というのも田上選手はツイッターやインスタグラムなどのSNSを一切やっておらず
プライベートな一面が全く見えませんでした。
学生ということもあり、学校が徹底している可能性も考えられますね。
田上選手の同級生と思われる方のインスタにこのような写真が。
この中に田上選手もおり、メンバー全員男の子で楽しそうですね!
恐らく今は、彼女を作るよりも男友達とワイワイしたい年頃なのではないでしょうか。
ということで、私なり結論を出した結果
・大事な大会、駅伝などを控えているので彼女は作らず今はマラソンに集中したい
・彼女を作るよりも、今は男友達といる方が楽しい
という2点の結論に至りました。
田上選手に彼女がいないと断言できないので、もしかしたら
影で支えてくれる彼女の存在がいるかもしれないですね!
いかがだったでしょうか。
2014年に箱根駅伝で優勝して以来、3位や2位に終わっている東洋大学。
2019年の箱根こそ4年ぶりの優勝を願って、東洋大、そして
田上健選手の走りを見守りましょう!