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健大高崎野球部のコーチ辞任の理由は?現在のコーチもチェック!

高校野球で群馬県の甲子園出場校といえば、かつては前橋工や高崎商、桐生第一、前橋育英などが常連校として知られています。
しかし最近はこの高校の名前をよく聞くようになったという人も多いのではないでしょうか。
高崎健康福祉大学高崎高等学校(略称:健大高崎・以下同)。

そんな高校野球の強豪校として注目が集まる健大高崎にいろいろ問題が起きているという情報が流れてきました。
そこで今回は健大高崎の『機動破壊』の立役者であるコーチの辞任の理由について、
そして現在はどんなコーチが担当しているのかなどについて調べてみました!

健大高崎野球部のコーチ辞任の理由は?

『機動破壊』を合言葉に怒涛の走塁で高校野球を席巻。
2011年に夏の甲子園で初出場を果たすと、わずか10年ほどの間に春3回、夏3回と計6回甲子園に出場。
そのうちベスト
41回、ベスト82回。
通算で
136敗と健大高崎はすっかり甲子園常連校の仲間入りをしました。

甲子園でもおなじみの高校となった健大高崎だけに硬式野球部OBにもプロ野球選手が増えてきています。

  • 三ツ間卓也(2015年・中日育成ドラフト3位)
  • 長坂拳弥(2016年・阪神ドラフト7位)
  • 湯浅大(2017年・巨人ドラフト8位)
  • 山下航汰(2018年・巨人育成ドラフト1位)
  • 柘植世那(2019年・西武ドラフト5位)

 

毎年のようにプロ野球選手を生み出す強豪校になったきっかけは健大高崎を象徴する合言葉『機動破壊』です。
みなさんも高校野球の試合中継などで健大高崎の試合をご覧になった時に
意欲的に次の塁をドンドン狙う健大高崎の選手の走塁をご覧になったことがあると思います。

引用(画像)URL: https://mainichi.jp/koshien/articles/20160305/ddl/k10/050/167000c

その『機動破壊』のコンセプトを健大高崎に取り入れたのが杜若(とじゃく)高校(愛知県)で監督を、
四日市工(三重県)ではコーチを務めた父・葛原美峰(よしたか)コーチ(戦略担当・当時)と
息子の葛原毅コーチ(
Aチーム補佐(走塁、投手担当)・当時)です。

「走るだけでは機動力。相手を嫌がらせるのが『破壊』」というコンセプトのもと、
『機動破壊』を掲げた健大高崎はその後怒涛の快進撃を繰り広げることになります。
ちなみにこの『機動破壊』。
四日市工のコーチを務めていた頃には既に考え付いていたんだそうです。

その健大高崎を強豪校へと導いた立役者の葛原美峰コーチと葛原毅コーチですが、
残念なことに現在はお二人とも
2019年の春に健大高崎のコーチを辞任してしまいました。
話によれば、葛原美峰コーチは健大高崎での指導にひと区切りついたことが辞任の理由だそうです。

地元の三重県に戻られた現在は強豪校の三重海星で2019年春よりコーチをされています。
どんな指導で三重海星を強くしていくのか注目されますね。
一方、葛原毅コーチについてはチームを離れた後の情報は特に入ってきていません。
こちらも気になるところです。

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健大高崎野球部の現在のコーチもチェック!

好調だった健大高崎に水を差すような不祥事が起きたのは20185月のことでした。
5月中旬に野球部の寮内で2年生部員が1年生部員に対して暴力を振るったことが発覚したのです。

健大高崎は同じ時期に行われていた春の関東大会で優勝しましたが、
暴力事件の当事者である部員は関東大会のメンバーではありませんでした。
しかし硬式野球部はその後一定期間にわたり活動を自粛したとのことです。

毎年当たり前の様に甲子園に出場しているイメージのある健大高崎ですが、
実は
2017年の春の選抜高校野球を最後に甲子園からは遠ざかっていました(2020年春の選抜に3年ぶりに選出)。
そんな最中の暴力事件だけに、周囲のショックも大きかったことと思います。

引用(画像)URL: https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190719002933.html

苦難の健大高崎へさらに追い打ちをかけたのが、2019年夏の群馬県予選で高崎商大付に7-9のスコアでまさかの初戦敗退という現実でした。

県大会で初戦敗退したのは2005年以来、実に14年ぶりのことです。
『機動破壊』のコンセプトを掲げて、走攻守で相手を緻密に攻略していく健大高崎のかつての面影はなく、
初戦敗退した試合も盗塁ゼロという有り様でした。

しかしそんな中でも健大高崎は新たな陣容で立て直しを図りました。

引用(画像)URL:https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201903230000375.html

2018

コーチ(5人)

1)生方啓介 Aチーム補佐(打撃、守備)

2)葛原毅 Aチーム補佐(走塁、投手)

3)沼田雄輝 Bチーム監督

4)岡部雄一 マネジャー

5)葛原美峰 戦略

外部コーチ(3人)

6)池田善吾 アドバイザー

7)木村亨 バッテリー

8)田島成久 アドバイザー

 

トレーナー(3人)

9)塚原謙太郎 フィジカル

10)竹部董 ダンス

11)西亮介 メディカル

2020

コーチ(4人)

1)生方啓介 Aチーム補佐(投手、守備)

2)沼田雄輝 Bチーム監督

3)赤堀佳敬  打撃

4)岡部雄一 チーフマネジャー

外部コーチ(2人)

5)池田善吾 スキルアドバイザー

6)木村亨 バッテリー

トレーナー(3人)

7)塚原謙太郎 フィジカル

8)竹部董 ダンス

9)西亮介 メディカル

コーチ陣の人数こそ減ったものの、顔ぶれは基本的に同じです。
しかし健大高崎にとって一番大きかったのは赤堀佳敬コーチ(
26歳)の加入でした。
甲子園でもおなじみの盛岡大付(岩手)の強力打線を副部長として育て上げた手腕をさっそく発揮。
11000スイング」を目標に
徹底的な振り込みと丁寧な指導で打撃力が課題だった健大高崎打線の攻撃力を大幅に強化させています。

また投手陣についても体のケアに力を入れていて、練習試合の登板を約2週間前に告げるローテーション制を導入し、
投手力の強化につなげています。
そしてブルペンに入る日や投球をしない日などを登板予定日から逆算し、
ベストコンディションで登板できる体制を整えました。

今回は健大高崎高校野球部のコーチ辞任の理由や現在のコーチの顔ぶれについて調査してみました!
3年ぶりに甲子園に出場する(残念ながら選抜大会は開催中止)など、
新しいコーチを迎えて再出発した健大高崎高校野球部にこれからも目が離せそうになりませんね!

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