常葉大菊川高校野球部2018のメンバーや監督は？寮やグランドも調査！

こんにちは！

今日はつい先程、静岡大会の決勝が行われて、甲子園出場を決めた高校の常葉大菊川高校野球部について書いていきます！

常葉大菊川高校野球部の甲子園出場は２年ぶりの６回目の出場になります。

強力な打線や堅守を誇る常葉大菊川高校野球部2018年のメンバーとは？また監督や寮やグランドについても調べて行きますのでごらんください！

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常葉大菊川高校野球部2018のメンバーや出身中学は？

ではまず常葉大菊川高校野球部2018年のメンバーや出身中学について見ていきましょう！

常葉大菊川高校野球部2018年のメンバーは大阪や愛知のメンバーもいますが静岡の出身のメンバーを中心に構成されていますね。

常葉大菊川高校野球部の看板とも言える打線の注目選手はこの３人！

鈴木琳央選手、根来龍真選手、奈良間大己選手この３人は前のチームからのレギュラーで攻撃を引っ張っています。

投手の注目はというと、１年生の秋からエースとして活躍している漢人友也選手、春から左腕の投手として台頭してきている榛村大吾選手がきっと活躍してくれることでしょうね！

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常葉大菊川高校野球部2018の監督は誰？

常葉大菊川高校野球部の2018年の監督は高橋利和です。

常葉大菊川高校野球部の監督は２０１６年までは森下知幸監督でした。

森下知幸監督の退任のときには甲子園出場が決まってすぐに退任が発表されてしまったためドタバタしたようです。

前任の森下知幸監督はいわゆる職業監督と言われるような方だったため、新たな高校での指導をするために中途半端でありえないタイミングで常葉大菊川高校野球部を退任してしまったため選手を始め関係者は戸惑ったみたいです。

高橋利和監督は森下知幸監督の時代に副部長として選手を指導されていた方です。

出身高校は選手たちと同じ常葉大菊川高校の出身で高校時代は野球部の投手として３年生の春にセンバツに出場しています。

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常葉大菊川高校野球部の寮やグランドも調査！

では常葉大菊川高校の寮やグランドはどのようなところなのでしょうか？

まずは設備について調べてみました。

野球部のグランドは両翼が９２ｍでセンターは１１５ｍほどで１塁側と３塁側にブルペンが２箇所ずつあります。

グランドの住所は「静岡県菊川市半済1550」にあるみたいです。

＜室内練習場＞　８ｍ×２０ｍ　＋　４ｍ×１５ｍ（土地面）
＜トレーニングルーム＞　４ｍ×１５ｍ　（人工芝フロアー）
＜晴天時用ブルペン＞　　３ヵ所
＜雨天時用ブルペン＞　　２ヵ所
＜選手ロッカールーム・監督室兼応接室＞
＜アナウンス室＞
＜観客席＞　　　　バックネット裏３５人収容
＜新室内練習場＞　３２ｍ×４０ｍ
（ブルペン４ヵ所、バッティング４ヵ所、
ノック１ヵ所、Tバッティング１５ヵ所）
＜野球部寮＞　　　４人部屋×１０部屋（希望制）
＜移動用バス＞　　大型バス（ISUZU　GALA　５５人乗り）

さすがは私立の強豪校ですね。

設備も充実しています。

では寮の方はどうかというと野球部の寮は４人部屋が１０部屋ほど希望制で運営されてるようですね。

いかがだったでしょうか？

今回は静岡県の高校から常葉大菊川高校の２０１８年メンバーや監督と寮やグランドについて書いてきました。

甲子園に出場が決まってよかったですね。

甲子園でもいい活躍ができるように応援しますので頑張ってくださいね！

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