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阪口竜平(東海大)の彼女は松田瑞生?高校や兄弟と家族も調査!

出典:https://www.scoopnest.com/ja/user/EKIDEN_News/751385188655968256--5000m-u201500m113-516925

こんにちは!

今日は、箱根駅伝を走る東海大学のエース阪口竜平選手について書いていきます!

 

イケメンで女性からも人気がある阪口竜平選手ですが彼女はいるのでしょうか?

噂では松田瑞生さんが彼女では!?と言われているのですが実際のところはどうなのでしょうか?

 

また、阪口竜平選手の高校などの出身校についてや兄弟や家族についても調べてみましたので

ぜひごらんくださいね!

 

阪口竜平の彼女は松田瑞生?イケメン画像を大調査!

東海大陸上部はファンの間で「顔面偏差値が高い」と言われています。

そのイケメンの1人、阪口選手に彼女がいるのでは?と噂されています。

その女性というのが、松田瑞生選手

松田瑞生選手は阪口選手より2歳年上で、現在はダイハツに所属しています。

https://twitter.com/Mzk0531Mzk/status/1005678843506483205

松田瑞生(まつだみずき)
生年月日:1995年5月31日(23歳)
出身地:大阪府
所属:ダイハツ

松田選手は、今年おこなわれた大阪国際女子マラソンで優勝している実力の持ち主です。

また、松田選手は写真を見て分かるとおり腹筋が凄いことでも有名なんです。

そして阪口選手のツイッターにこんなつぶやきが。

https://twitter.com/SaRyohei/status/1050687223887093760

腹筋つながりということで今も関係は続いているのでしょうか。

しかし阪口選手と松田選手がカップルだと噂された理由が、「お互いのツイッターのヘッダーが同じだから」ということですが、調べたところ現在はそれぞれ別のヘッダーに変更されていました。

そして、阪口選手のインスタグラムに彼女のことを匂わせる投稿をしていたようなのですが、それは既に削除されています。

これは松田選手との関係(別れた?)に関わってくるのでしょうか。

真相はナゾですね。。。

そんな阪口選手のイケメン画像を私が厳選したので、どうぞご覧ください!

https://twitter.com/marippe618/status/873502969580240898

https://www.instagram.com/p/Bn6MOFJBMp1/?utm_source=ig_web_copy_link

目がとてもパッチリしてて、いかにも好青年という感じですね!

今後の阪口選手の恋愛事情にも注目です。

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阪口竜平の小学校・中学・高校時代は?

出典:https://www.imgrumweb.com/hashtag/阪口竜平

 

阪口選手の出身校について調べてみました。

出身小学校は、八幡市立橋本小学校というところです。

この頃から陸上をやっていたかは不明でした。

その後、八幡市立男山第三中学校へと進学します。

阪口選手はここでメキメキと陸上の力を身につけ、京都府中学校駅伝競走大会では区間賞を獲得します。

あくまで予想ですが、この実績を見ると小学校から陸上をやっていたのではないでしょうか。

その後、洛南高校へ進学します。

洛南高校は、言わずと知れた陸上名門校で、何と全国高校駅伝に23回も出場しているんです。

そして洛南高校陸上部は、100mで日本人初の9秒台を記録した桐生祥秀選手を輩出しています。

阪口選手はここで実力を開花させ、全国高校駅伝や都道府県駅伝に出場しました。

しかし2年生の時の全国高校駅伝の予選で、極度のプレッシャーに襲われ思うような走りが出来ず、惜しくも本選出場を逃したそうです。

駅伝に対する意識が高いからこそのプレッシャーでしょうし、この頃から駅伝への思いが強かったんですね。

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阪口竜平のプロフィール!

ここで、阪口選手のプロフィールや経歴を見てみましょう!

https://twitter.com/TokaiLong/status/809244158460362752

阪口竜平(さかぐちりょうへい)
生年月日:1997年4月5日(21歳)
出身地:京都府八幡市
身長:173cm
体重:54kg
東海大学体育学部3年

 

自己ベスト
5000m 13分41秒09
10000m 30分12秒64

阪口竜平の経歴!

カンタンに経歴、成績をまとめました。

高校
・2013年 全国高校駅伝 2区22位(8分28秒)
・2015年 都道府県駅伝 4区18位(14分36秒)
・2015年 全国高校陸上選抜大会 6位(30分00秒12)
・2015年 全国高校駅伝 1区5位(29分33)
・2015年 都道府県駅伝 1区5位(20分12秒)

 

大学
・2016年 日本学生陸上競技個人選手権 1500m 2位(3分50秒09)
・2016年 ホクレンディスタンスチャレンジ 5000m 2位(13分5秒69)
・2017年 日本学生陸上競技個人選手権 5000m 1位(14分02秒64)
・2017年 出雲駅伝 1区1位(23分16秒)
・2017年 ホクレンディスタンスチャレンジ 3000mSC 2位(8分37秒64)
・2017年 実業団・学生対抗陸上競技大会 1500m 3位(3分50秒64)
・2018年 箱根駅伝 2区7位(1時間08分55)
・2018年 関東インカレ 5000m 10位(14分23秒55)

阪口選手は三大駅伝の出場回数は少ないものの、個人種目で様々な記録を残します。

1年の7月には、ポーランドで行われた「世界U-20陸上競技選手権大会」の1500mに日本代表として出場します。

2年生には、記念すべき駅伝デビュー(出雲駅伝)を果たし、堂々の区間賞を獲得

そして2018年の箱根駅伝では「花の2区」を任されました。

個人でも駅伝でも順調かと思いきや、3年生の7月に左足をくじいてしまい、じん帯を損傷する怪我を負っています。

そのため今年の出雲駅伝や全日本大学駅伝の出場は叶いませんでした。

懸命なリハビリと治療の結果、11月に復帰を果たし、2019年の箱根にはますます期待がかかります。

阪口選手はインタビューで

昨年は2区を走りましたが、力不足を感じると同時に、アップダウンもあるタフなコースだと感じました。まだどの区間を走るかは分かりませんが、2区を走る準備をしておけば、山登りの5区、山下りの6区以外の区間には対応できると思っています。どの区間を任されてもよいように、しっかりと準備をして箱根駅伝に挑みます。

引用元:http://www.ekiden.u-tokai.ac.jp/hakone/entry/hakone_interview08.html

と語っています。

リハビリ中はもどかしい気持ちがあったでしょうし、その悔しさを何倍もの力に変えて今回の箱根は焦らず阪口選手らしい走りを見せてほしいですね!

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阪口竜平の父親や母親と兄弟などの家族について!

出典:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201704270005-spnavi

 

阪口選手の家族について調べてみました!

しかし残念ながら家族に関する情報を見つけることが出来ませんでした

ということで私なりの予想をしてみようと思います!

・両親は今も京都に住んでいる
・年齢は40代後半~50代前半
・駅伝がある日は必ず応援に行っている

という3つの結論に至りました。

1つ確実に言えることは、両親の支えなしでは阪口選手はいないということですね。

怪我を負っていた時期もご両親は心配したでしょうし色々な手助けがあったのではないでしょうか。

2019年の箱根で東海大が優勝すれば、ご家族のインタビューなどがあるかもしれないですね!

また兄弟についてですが、お姉さんか妹がいることが分かりました。

その決定的な証拠として、ついこの前投稿されたインスタグラムにあります。

https://www.instagram.com/p/BrhwC8-FvIB/?utm_source=ig_web_copy_link

この投稿のタグに「my sister」とありますよね。

これは恐らくお姉さんか妹に貰ったクリスマスプレゼントですね^^

20歳を超えてもこうやってプレゼントを贈りあえる関係、とても良いですね♪

きっと箱根で頑張る阪口選手への応援を込めたプレゼントなんだと思います!

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阪口竜平の進路はどこ?

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2018/11/26/___split_38/

 

東海大の主力メンバーとして活躍する阪口選手ですが、東海大を卒業すると一体どのような道へ進むのでしょうか。

恐らく、駅伝の強豪である実業団へ所属することは間違いなさそうですね。

参考までに、東海大陸上部OBの所属先の一部をお伝えします!

・湯澤舜選手・・・SGH
・湊谷春紀選手、高本登志夫選手・・・DeNA
・早川翼選手・・・トヨタ自動車
・川端千都選手・・・コニカミノルタ
・春日千速選手・・・ヤクルト
・荒井七海選手・・・Honda

数々の実績を持つ阪口選手ですから、どの実業団から声がかかってもおかしくないですね。

阪口選手はまだ3年生ですが、今から色んな企業が彼のことを目に付けているのではないでしょうか。

大学卒業後も所属先の実業団で、夢のオリンピックを目指して頑張ってほしいですね!

 

 

今回は、阪口竜平選手の様々なことをまとめましたがいかがだったでしょうか?

お正月は東海大の初優勝を目指す闘志、そして阪口選手の素晴らしい走りに注目しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました♪

 

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