藤蔭高校野球部2018年の監督やメンバーは？出身中学や市川に注目！

こんにちは！

先日甲子園出場校の組み合わせ抽選会が行われ各試合の予定が決まりましたね。

甲子園の初日となる２０１８年８月５日の第一試合は大分の藤陰高校対石川の星稜高校の試合が行われます！

そこで今回は藤陰高校野球部の２０１８年の監督やメンバーについて、また出身中学や注目選手の市川選手について紹介していきますのでごらんください！

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藤蔭高校野球部2018年の監督は誰？

藤陰高校野球部２０１８年の監督は原秀登監督です。

原秀登監督の出身高校は選手たちと同じ藤陰高校の出身で１９９０年に甲子園にも出場しています。

当時の原秀登監督は１番でショートを任される主将として活躍しています。

当時の映像を見つけましたのでごらんください！

藤陰高校としてはその後１９９５年のセンバツに出場しています。

原秀登監督の藤陰高校での監督就任は２００９年のこと。

翌年の２０１０年には秋の大分大会で優勝を果たしています。

今年の２０１８年の甲子園の出場は２８年ぶり！

原秀登監督の選手時代の甲子園出場以来のこととなります！

現在の原秀登監督のインタビューの映像もありましたのでごらんください！

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藤蔭高校野球部2018年のメンバーや出身中学は？市川に注目！

藤陰高校は１９５０年に日田高等経理学校として始まった学校です。

１９５４年に日田商業高等学校改名。

１９８５年から藤陰高校となっています。

ではさっそく、藤陰高校野球部２０１８年のメンバーや出身中学についてみていきましょう！

藤陰高校は大分代表の高校なのですがメンバー構成を見てみるとほとんどが福岡の選手ですね。

お隣の県ということで地元に近い選手たちが集まっているのかもしれません。

藤陰高校野球部２０１８年の注目選手は右腕のエースの市川晃大投手です。

実は市川晃大投手は、２０１７年の秋までベンチ入りしてない選手だったのですが原秀登監督が才能を見出し抜擢されたようです。

投球のスタイルとしては整った体格からスリークォーターからの投球。

得意のスライダーを含めた５種類の変化球で相手を攻略します。

特徴としては制球力がよく、いわゆる打たせて取るタイプのピッチャーで粘り強さもあります。

大分大会決勝の柳ケ浦戦のような投球ができれば甲子園でも活躍できることではないでしょうか。

決勝戦の様子はこちらからどうぞ！

いかがだったでしょうか？

今回は藤陰高校野球部の２０１８年の監督やメンバーについて出身中学や注目の市川選手について書いてきました。

甲子園でもいい活躍ができるといいですね！

応援しています！

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