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東京マラソン2018のトイレ対策や穴場は?ロッカーの場所も調査!

皆さんこんにちは!

エンタメガ天ライターの@soraです。

 

大学主催の講演会に参加しました。

 

宇宙・素粒子研究に関するもので、

もともと興味のある内容であり、

とてもいい機会になったと思います。

 

25日に行われる東京マラソン2018

]

2018の抽選倍率は12.1倍と、

今年走れる人はかなりの幸運ですね。

 

全体では36,000人もの人が、

東京の街を駆け抜けるようです。

 

そんな東京マラソン2018。

 

ランナーにとって、

注意しなければならないのが、

トイレです!

 

ランナーだけでなく、

応援の人やボランティアなど、

大人数東京の街に集まります。

 

トイレの場所をしっかりと、

把握しておかないと、

いざというとき、

空いていないということになりかねません。

 

マラソン2018のトイレ対策について、

トイレの穴場や、

ロッカーの場所についても、

調べてみました。

 

東京マラソン2018のトイレ対策について!

 

25日当日のスケジュールは、

以下のようになっています。

 

時間 内容 会場
8:54 スタートセレモニー開始 都庁第一本庁舎前
9:05 車いすマラソン・車いす10kmスタート 都庁第一本庁舎前
9:10 マラソン・10kmスタート 都庁第一本庁舎前
10:50 10km競技終了 コングレスクエア日本橋
11:10~12:10 10km表彰式 コングレスクエア日本橋2F アトリウム
13:00~15:00 表彰式 / 贈呈式 丸ビル1F マルキューブ
16:10 マラソン競技終了 東京駅前・行幸通り

 

例年の経験者によると、

セレモニーの約2時間前、

7:00ごろにはゲートはOPENしているようです。

 

この2時間の間には、

必ずトイレは済ませておくべきだそうです。

 

整列してセレモニーが始まってしまうと、

抜け出していくのは非常に困難。

 

スタートに遅れてしまっては、

元も子もありません。

 

当然仮設トイレなども用意されていますが、

最低36000人。

 

応援やボランティア含めれば、

その倍以上の人数が、

都庁周辺に集まることになります。

 

そんな中では、

40分待ちを経験した方もいるようで、

いかに早めの準備が大事かがわかりますね。

 

また、

レース中に、

トイレに行きたくなる可能性もあります。

 

コースのどこにトイレがあるのか、

しっかりと把握しておきましょう。

 

 

 

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東京マラソン2018のトイレの穴場はどこ?

 

では、

都庁周辺、

コース上のトイレは、

いったいどこにあるのでしょうか。

 

まずスタート地点である都庁周辺ですが、

スタート地点中央部付近に、

仮設トイレは設けられるようです。

 

しかし、

そこは確実に行列となるでしょう。

 

2017年は、

新宿中央公園水の広場に、

仮設トイレが設けられていたようです。

 


出典:仮設トイレ設置情報館

 

新宿中央公園水の広場の仮設トイレは、

男女兼用で使える個室タイプのトイレと、

その隣に、

男子用の小用トイレがあったとのこと。

 

今年も同じようになっていれば、

しっかりスタート前に確認したいですね。

 

では、

コース上のトイレは、

どうなっているのでしょうか。

 

 

大まかな地図上の位置です。

 

設置数でみると、

こちらの一覧

 

 

0.4 km地点。

 

新宿アイランドタワー前広場では、

男女兼用の仮設トイレで、

和式15洋式5

男子用5とかなり揃っています。

 

5.3 km地点の東京理科大学駐車場も、

同様の数。

7.7 km地点の千代田区小川広場

21.7 km地点の清澄庭園公園広場

38.7 km地点の区立芝公園では、

仮設に加え公衆便所もあるので、

数の面では多そうです。

 

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東京マラソン2018のロッカーの場所を調査!

 

トイレはもちろん大事ですが、

もう一つ注意しなければならないのが、

手荷物についてです。

 

ランナーの方は特に、

スタート地点までの格好と、

走っているときの格好は違うと思います。

 

着替えや貴重品など、

応援の人に預かってもらうならいいですが、

そうできない人もいると思います。

 

もちろん、

運営やボランティアの人が預かってくれます。

 

しかし、

混雑する会場と大人数、

預けられる時間や条件もあります。

 

特に既定の袋に入らないなどで、

もし預けることができなかったら、

大変ですね。

 

そこで、

誰でも利用できる、

ロッカーの場所を調べてみました。

 

コインロッカーは、

基本的に周辺の駅ならあります。

 

また、

タカシマヤなどの百貨店内にも、

コインロッカーはありますね。

 

ただ、

一番は事前に預けられるサイズを確認して、

手荷物を少なくしておくことが大事です。

 

東京マラソン2018では新しい試みとして、

エントリー時に、

「手荷物預けなしランナー」

を募集するようです。

 

定員は3000名。

 

スタート時点での荷物預けを行なわずに、

フィニッシュすると、

限定のオリジナル防寒ポンチョが、

配布されるのだとか。

 

ランニング時の姿で、

そのまま帰路につかなくてもいいように、

配慮した試みですね。

 

現地の人は是非、

参加してみてもいいのではないでしょうか。

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

東京マラソン2018、

参加される方は、

事前の準備と確認をしっかりして、

頑張ってください!

 

 

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