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高橋晴の身長や中学校や小学校は?父親や家族を調査!ドラフト予想も!

7月になりました。

7月というと高校野球の地方大会が熱い季節がきますね!

 

沖縄や北海道はすでに開幕していますが
これから多くの地区で予選が始まります。

 

さて、プロ注目の選手ついて

書いてほしいという
お話を再びいただくことができました。

 

今回は関東一の

高橋晴(たかはしはる)投手です。
早速高橋晴投手ついて見てみましょう。

 

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高橋晴の身長やプロフィール!

出典:校野球ドットコム

 

高橋晴投手は関東一の3年生!

身長186㎝、体重87㎏の

右投げ右打ちの投手です。

 

186㎝なので高校時代の

田中将大投手とほぼ同じくらいの身長だということ!

 

長身から投げ下ろすストレートと

縦のスライダーが特徴と評判です。

 

ストレートの最速は147㎞/m。
球種はストレート、スライダー、

カーブ、チェンジアップを使い分ける投手!

 

50mは6秒5ということ。

 

1年生の秋、明治神宮大会に

背番号18で出場していたのでした。

 

1年生からベンチ入りを

しているところを見ると
やはりこの時から

期待されていたのだろうと思います。

 

 

2年生の時は97回の夏の選手権には

背番号は18でベンチ入りしていたのです。

 

この大会、関東一は1回戦の

広島新庄戦で延長12回、2-1の接戦で敗れ
出場機会はありませんでした。

 

 

新チームになった2年生の

秋からエースで主将となることができたそうです。

 

秋の東京大会の3回戦の

東海大菅生戦で4安打完封したことで
注目されるようになったということ。

 

高橋晴投手のいる

関東一を筆頭に帝京や二松学舎大付など
混戦もようの今年の東東京大会は

7月8日に開幕します。

 

関東一は3連覇を目指す訳ですが
実は高橋晴投手の誕生日も7月8日だという奇跡!

 

主将でエースの夏は

18歳と共に始まるのだと思うと
何だか感慨深いものがありますね。

 

初戦は14日にはじまるということ。

 

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高橋晴の出身中学校や小学校は?

高橋晴投手は東京都の荒川区出身。

そして、出身中学校は荒川第一中学です。

 

中学時代は江戸川中央シニアに

所属していました。

 

中学生の時にも全国大会の経験があります。

 

小学生の時に野球を始めたそうですが、
出身小学校は瑞光小学校だそう。

 

チームは南星ハリケーンでした。

 

2011年の読売ジャイアンツジュニアの

メンバーだったということ。

 

ちなみに、高校の先輩にも

なる楽天のオコエ瑠偉選手も2009年
読売ジャイアンツジュニアの

メンバーだったようです。

 

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高橋晴の父親や家族を調査!ドラフト予想も!

高橋晴投手のお父さんや

ご家族について調べたところ
ツイッターやフェイスブックには

登場してきませんでした。

 

選手や保護者もSNSを

使っている人が多いのですが
もしかしたら

SNSは使っていないのかもしれません。

 

実は高橋晴投手本人のツイッターも

見つからなかったので
SNSで発信することには

興味がないのかもしれませんね。

 

ただ、小学生、中学生と

野球チームでプレーしていたことを考えると
ご家族はすごく高橋晴投手が

野球をすることに協力的だったのだろうと思いました。

 

現役高校球児の母の友達がいるのですが、
「お金もかかるし洗濯も大変」と言いながら
すごく楽しそうに話してくれます。

 

野球が続けられるのは家族の協力があってこそ。

 

こうやって注目されるまでの選手になれば
ご家族も嬉しいですよね。

 

そしてドラフト。
高橋晴投手はプロ注目の選手です。

プロ野球も目指していることだと思います。

 

野球をやっている人にとって、

プロ野球選手になることは
ご家族への最大の恩返しにもなりますよね。

 

 

調べてみたところ、

横浜が興味を示しているようです!

 

個人的には出身地に近いと

所の球団に指名されるのが好きなので
横浜やヤクルトに獲得してほしいと思います。

 

 

今のところ1位指名というより
3位くらいではないかと言われていますが、
高校生はどこで跳ねるかわかりません。

 

 

昨年の作新学院の今井達也投手(西武)も
元々注目はされていましたが、
選手権で一気に跳ねた感がありました。

 

 

横浜の藤平尚真投手(楽天)、
履正社の寺島成輝投手(ヤクルト)、
花咲徳栄の高橋昂也投手(広島)で
BIG3と言われていましたが、選手権後には
今井投手も含めてBIG4になっていましたし。

 

 

そういうこともあり得るので、
秋にはどのような評価になっているのか
楽しみにしましょう。

 

 

もちろん、高卒でプロに行くのか、
大学に進学するのか社会人に進むのか
選択肢はいろいろあるので、
どういう道に進むかわかりませんが
最終的にプロ野球で活躍してほしいですね。

 

 

2回目の調査を終え、今年はどうしても西東京の
早稲田実の清宮選手に注目が集まっていますが、
東東京にも注目したい選手が

いることがわかりました。

 

東東京も注目していこうと思います。

 

さあ、混戦東東京を勝ち抜くのはどの高校なのか
高橋晴投手の活躍と共に楽しみにしましょう。

 

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