至学館高校の校歌の歌手や作者は?野球部の監督やグランドも調査!

最近高校野球の大会を見ていて気になるもの。

 

校歌です。

 

校歌と一括りで言っても
高校によって様々です。

 

変わった校歌というと
済美明豊健大高崎・・・。

 

話題の校歌は様々ありますが、
今回はその中でも特に世間に
注目されている校歌を
紹介します。

 

愛知の至学館の校歌。

 

至学館というと、
今年のセンバツにも出場した注目校です。

 

今回は至学館の校歌と野球と
両面を見ていきます。

 

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至学館高校の校歌の歌手や作者は?

至学館が初めて甲子園の地を踏んだのは
2011年の93回の夏の選手権です。

 

初戦で至学館の校歌が球場に流れてから
ポップな校歌」として有名になりました。
タイトルは「夢追人」といいます。

初戦、東大阪大柏原戦で8-1で敗れました。

 

二度目の出場となった今年のセンバツでも
開幕試合で市呉に延長12回6-5で敗れました。

 

実はまだ勝利して校歌が流れたことはありません。

 

甲子園では勝者のみ試合終了後に校歌が流れる
と思っている方も多いようですが、
初戦の2回の表ウラの攻撃の時にそれぞれ流れます。

 

出場校は必ず一度は校歌が
流れるようになっているのです。
選手権では49番目に登場する高校と戦う高校は
その試合でも2回の攻撃の時に校歌が流れるので
最低3回は流れることになります。

 

ちなみに93回の選手権では
健大高崎も初出場しています。
こちらも「Be together」から始まる校歌として
話題になりましたが、
開幕試合で勝利し、
2回戦敗退でしたので
計3回流れました。

 

さて、「夢追人」の歌詞です。

 

一番高い所に登って 一番光る星を掴んだ
一番辛い道を選んで 一番強い心をまとった
海を渡る風が吹いた カシオペアが近くに見えた
夢を追い続けた そしてここまで来た
でもどうしてかな 熱い涙が止まらない
うつむきかけた時 君の顔が見えた
差し出された白い腕が 翼に見えた

 

全然校歌ぽくありません。

 

調べてみると、「夢追人」は
元々校歌のために作られた歌ではなかったのです。

 

作詞作曲は飯尾歩(いいおあゆみ)さんです。
中日新聞名古屋本社論説委員という
かなり意外な方でした。

 

「夢追人」は2004年のアテネ五輪の
決勝戦で敗れたレスリングの伊調千春さんを
励ますために作られました。

 

伊調千春さんは中京女子大学(現・至学館大学)出身です。
レスリングの伊調千春さんと
バレーボールの不二美由華さんとの
友情を元に作られたそうです。

 

そう聞いて改めて歌詞を見直すと
友情物語」が見えてきます。
ただのポップな校歌ではなかったのですね。

 

2005年に中京女子大付属高校が
共学化する際に
校名を「至学館」に改名、
「夢追人」が校歌に選ばれました。

 

「夢追人」を歌っている歌手は
今年のセンバツでは清本りつ子さんです。
名古屋を中心に活動しています。

 

93回の選手権では合唱版が流れました。

 

明豊の校歌もセンバツでは
南こうせつさんが歌っている校歌が流れ、
選手権では合唱版が流れるので、
センバツは自由度が高いのかもしれません。

 

そして「夢追人」はCDで販売されています。
CD版ではKOKIAさんが歌っています。

 

「夢追人」はカラオケの機種によっては
入っているのですが、その謎も解決しました。

 

ぜひ覚えて歌ってみましょう!

 

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至学館高校野球部2017年メンバーをチェック!

至学館は今年のセンバツで
市呉との開幕試合で延長戦の末、
1点差で惜しくも敗れましたが
安打数は、市呉が14本、至学館は4本。

 

4安打で5得点。
出塁した回はほとんど得点し
少ないチャンスを生かしていました。

 

これが今年の至学館の野球の特徴です。

 

接戦に強いチームです。

 

さて、気になる今年のメンバーを
数人紹介します。

 

エースはセンバツに引き続き
新美涼介(にいみりょうすけ)投手。
身長170㎝の右投げ右打ち。

ストレートの最速は137㎞/h、
スライダー、チェンジアップ、カットボールなど
変化球を持っているということです。

 

背番号10の川口龍一(かわぐちりゅういち)投手も
注目されています。

170㎝の左投げ左打ち、サイドスローの投手で、
直球は120㎞/h後半、
90㎞/h台のカーブも投げます。

 

主将は木村公紀(きむらこうき)選手。
175㎝の右投げ右打ちの遊撃手です。

 

先頭を打つ定塚智輝(じょうづかともき)選手も注目です。

166㎝の右投げ左打ち。
ポジションは右翼手。
俊足が持ち味です。

 

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至学館高校野球部の監督やグランドも調査!

監督は麻王義之(あさおよしゆき)監督です。

石川県出身で、
高校は中京高校(現・中京大中京)。

花咲徳栄、弥冨(現・愛知黎明)、
春日丘(現・中部大春日丘)でコーチ、
ルネス金沢専門学校、
明秀日立で監督を経て、
2005年に至学館に赴任。

最初は同好会から始まり、
2006年に正式に部となり
監督になりました。
保健体育の先生です。

 

至学館は意外なことに
専用グラウンドがありません。

校内のグラウンドは水曜日しか使用できません。

普段は20m四方のスペースでの練習しています。
守備練習は土日の練習試合の中で
行っているということです。

 

センバツが決まった時は
至学館大学や他校もグラウンドを
提供したという話もあります。

 

決して恵まれた環境ではありませんが
練習に工夫を重ねて、
昨秋の東海大会の準優勝、
センバツ出場も果たしました。

 

夏の愛知大会の優勝候補に
中京大中京と並んで挙げられています。

 

「夢追人」のルーツや
グラウンドに関して調べてみて、
意外なことが多かったです。

 

激戦愛知を勝ち上がることは
簡単なことではありませんが、
逆境を力にした至学館高校を
応援したい気持ちになりました。

 

校歌ももちろんですが、
工夫の詰まった野球にも
ぜひ注目していきたいですね。

 

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