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生井惇己のドラフト評価や進路は?球速や球種と出身中学も調査!

こんにちは!

 

選抜高校野球の開催まであと少し、組み合わせ抽選会も終わりあとは試合が始めるのを待つだけとなりましたね。

 

慶應義塾高校の相手は彦根東高校。6日目の午前9時から始まります!

 

どのような試合展開になるのか楽しみですね!

 

慶應義塾高校や彦根東高校の記事はこちら⬇

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さて、今回は慶應義塾高校の中でも生井惇己投手に注目して記事を書いていきます。

 

内容としては生井惇己選手のドラフトの評価進路についてや出身中学球種球速についても調べて行きますのでごらんください!

 

生井惇己のプロフィールや出身中学!球種や球速も調査!


出典:日刊スポーツ

 

名前:生井惇己(なまいじゅんき)

出身地:茨城県下妻市

生年月日:2000年7月25日

身長:175cm

体重:68kg

投打:左左

ポジション:投手

出身小学校:下妻市立宗道小学校

出身中学:下妻市立千代川中学校

出身高校:慶應義塾高等学校

 

生井選手は宗道小学校1年生のときから軟式野球をはじめました。

中学時代は常総シニアのチームに所属して中学3年生の時にリトルシニア全国選抜野球大会に出場を果たします。

 

慶応に入ってからも1年生の頃からベンチ入りをすることができ、当時から球速表示以上の球速を投げることが出来ました。

 

学年が上がってに肉体的な成長もあり、球速も上がりました。

 

2年生からは新チームでエースを任せられるようになって、好成績を残します。

 

3年生になる今年の高校野球ではさらなる活躍が期待できますね!

 

生井惇己の球速や球種!プレースタイルは?

関東では屈指の好左腕となる生井投手。記録されてる最速の球速は143km

 

ストレートと縦横の2種類を投げ分けるスライダーチェンジアップを得意の武器とします。

 

スライダーは110km台チェンジアップも110kmくらい、他にも100kmほどのカーブも投げ込みます。

 

秋の公式戦では8回の登板のうち、完投は3回、完封も1回

 

投球回数は54 1/3 ほど投げて奪三振は61回防御率は2.15です。

 

生井投手の課題は制球力

 

2年生の夏に出場したときは準々決勝・桐光学園戦で6安打5失点を記録してしまい、残念ながら敗戦してしまいました。

 

 

 

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生井惇己の家族や兄弟もチェック!

 

生井選手の家族兄弟を調べましたが残念ながら今のところは情報は見つかりません。

 

今後さらなる活躍をして有名になることで家族兄弟の情報もでてくるかもしれませんね。

 

生井選手は小学校1年生から野球をやっているのでおそらくお父さんとキャッチボールなどをしていたこともあるんじゃないかと思います。

 

幼い頃から野球を始めているので父親も過去に野球をやっていたか、かなりの野球好きな可能性も十分にありますよね。

 

他の選手は野球をやっている兄弟に関する情報が見つかる方もいるのできっと兄弟も野球をやっていれば見つかりやすいのかもしれません。

 

あくまで予想ですが生井投手には兄弟がいないかもしくは兄弟はいるけども野球はやっていないのかもしれません。

 

生井選手にどんなか家族がいるのか気になりますが有名になってもっと情報が出てくることに期待しましょう!

 

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生井惇己のドラフトの評価は?進路も大胆予想!

 

2018年の現時点ではプロ野球のスカウトによるマークは生井投手には入っていません。

 

実力としては十分にドラフト候補となる可能性は十分にあります。

 

しかし、生井選手の在籍する慶應義塾高校は大学受験をせずに慶応大学に進学できるということ。

 

そのため、慶應義塾高校に在籍する生徒の進路は慶応大学に進む人が多いそうです。

 

そんなことから親御さんとしては当然大学進学を勧めたくなるものでしょう。

 

ちなみに慶應義塾高校出身のプロ野球選手の巨人の山本泰寛選手や日本ハムの白村明弘投手もいますがどちらの選手も高校から直接プロに進んだのではなく慶応大学に進んでからプロ野球に入っています。

 

生井選手の場合はそういう事情もありますので進路は直接プロ野球選手ということではなく慶応大学に進学する可能性が高いのではないでしょうか。

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は慶應義塾高校の生井惇己選手について書いてきました。

 

選抜高校野球ではきっと素晴らしい実力を発揮してくれることと思いますが高校卒業後にはプロ野球には進まないかもしれませんね。

 

もし、慶応大学に入ったら大学でも6大学野球などがありますからそちらで応援できることを期待しましょう!

 

 

 

 

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