こんにちは!
皆さんはアニメは好きですか?
僕は好きで色々見てみたりしてます。
さて今回はガンダムシリーズの最新作「鉄血のオルフェンズ」の最新話で登場したばかりのモビルアーマーについて書いていきたいと思います!
もくじ
モビルアーマーって何?モビルスーツとの違いは?
モビルアーマーってガンダムシリーズにたびたび登場するけど、そもそもモビルアーマーって何なの?とちょっと思ったので調べてみました。
調べてみたところ、モビルスーツとモビルアーマーの違いって公式に住み分けがハッキリ決まってはおらず正しい違いがあるわけではないようです。
過去に登場したMA(モビルアーマー)の特徴をまとめると
- モビルスーツは人型!
- モビルアーマーは人型じゃないことが多い!
- モビルアーマーはモビルスーツよりでかい!
- 変形する=モビルアーマーではない!(変形するモビルスーツもあるため)
僕のなんとなくなイメージですがモビルアーマーはモビルスーツとくらべて、
とりあえずでかくで機械的なマシンって感じ、
それでいて強力な武器を持っていて厄介な感じでしょうか。
また、オルフェンズにおけるモビルスーツとは、モビルアーマーを倒すためだけに作られたものとして戦いを繰り広げます。
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代表的なモビルアーマーとオルフェンズのモビルアーマー名前は?
ガンダムシリーズの代表的なモビルアーマーといえば、
- グラブロ・・・登場作品「機動戦士ガンダム」
- ビグザム・・・登場作品「機動戦士ガンダム」
- アプサラス・・・登場作品「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
- ラフレシア・・・登場作品「機動戦士ガンダムF91」
- 有名なサイコガンダムも人型ですがモビルアーマーです。
ビグザム・出典:電撃オンライン
そして、鉄血のオルフェンズに登場のモビルアーマーは ハシュマルというそうです。
ハシュマルの名前の由来は天使達をひきいる指揮官天使の名前ということです。
出典:http://g-tekketsu.com/2nd/ms/18.php
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オルフェンズのモビルアーマーの性能や特徴は?
鉄血のオルフェンズにおけるモビルアーマーとは、
厄祭戦の中心をなす禁忌の存在!
数億という人命を奪い、文明を滅ぼした巨大兵器!
三日月も言っていましたが見た感じは鳥のようですが、モビルアーマーのモデルになったのは天使だということです。
また、モビルアーマーはパイロットを必要とせず機体が自ら考えて、自動で戦うことができる。
「人をあやめる」ことに特化しており、コックピットをしつこく狙ったり人口密集地を狙う行動を優先して取る。
また、モビルワーカーに似た「プルーマ」というモビルアーマーの無人子機を従えている。そして、「プルーマ」多数あり物量戦を仕掛けることができる。
「プルーマ」はそれ自体だけでも戦えますがモビルアーマーの自己修復機能に「プルーマ」が使われるとのことです。
マシンの自己修復機能はガンダムファンの憧れの機能ですよね!
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モビルアーマーのビーム兵器がすごい!
最新話の放送で初めてビーム兵器が登場しました。
オルフェンズではなんでかわからないけどビーム兵器がでてこないな?と思っていたらここででてきたんですね。
300年前の厄災戦を経て進化なのか退化なのかはわからないが現在は使われていなかったようです。
しかし、街を1発で焼き払うような威力のビーム兵器に耐えることができるモビルスーツの耐久性にはビックリしましたね。
ビーム兵器をまともに食らうと普通はこうなります。 #g_tekketsu pic.twitter.com/uL3WbL58sj
— リュウさん (@ryu7810) 2016年12月11日
しかし、イオク様って余計なことばかりしてましたね。
あれでよく、指揮官をやっているなと思ってしまいました。
今後どんな機体が登場するかも楽しみですね!