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ゲド戦記のアレンの声優もイケメンでかっこいい!その後もチェック!

こんにちは!

エンタメガ天ライターのayuhonです。

 

前回「ゲド戦記」のアレンについて

紹介しました。

 

今回も「ゲド戦記」のアレンについて

紹介したいと思います。

 

先程YouTubeで「ゲド戦記」の予告編

を見てきたんですが、アレンの声

めっちゃいい声で、声優さんなどに

ついても気になったので調べてみ

ました。

 

ゲド戦記のアレンの声優もイケメンでかっこいい!

 

まず始めに、「ゲド戦記」のアレンの

声優さんについて調べました。

 

先程も言いましたが、動画で予告編

で見て声がすごくアレンのキャラクター

にあってて素敵でした。

 

そこで、アレンの声優さんが気に

なり調べてみた所、

V6の岡田准一さんだったんです。

 

結構有名な方だったんですね。

 

声を聞いても全然分からなかったん

ですが、最近は俳優さんや女優さん

などが声優さんがする事も多くなっ

た気がしますね。

 

でも、本当に岡田さんの声はアレン

に合ってて驚きました。

 

テルー役の手嶌葵さんの歌も

映画にとても合ってて、聞き心地も

すごく良くて、映画見る前なのに

ハマっちゃいました

 

金曜ロードショーで映画見るのが

本当に楽しみです

 

岡田さんといえば、監督の宮崎吾郎

さんが気に入ったのか「ゲド戦記」の

後の「コクリコ坂から」では主人公

風間俊役で声優をされていました。

 

岡田さんと言えばドラマでの演技も

すごい上手で、歌もすごく上手いので

私も大好きです!

 

 

 

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ゲド戦記のアレンのその後をチェック!

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ジブリ特集ページ

 

続いては、「ゲド戦記」のアレンのその後

を調べました。

 

あんまり詳しく書いちゃうとネタバレ

になってしまうので少し紹介します。

 

アレンのその後ですが、「ゲド戦記」の

映画の中ではその後は描かれていない

ようでした。

 

ただ「ゲド戦記」には原作があり、

そこにはその後が少し描かれていました。

 

アレンは物語の中で自分の影にすごく

怯えていたそうです。

 

エンラッド国の王子でありながら、

地位ゆえなのか自分の手で父親である

王をあやめてしまいます。

 

父がいなくなれば、何か変わると思って

いたが特になにも変わらなかったようで

逃げるようにエンラッド国から出ていっ

たようです。

 

その後、賢者のハイカタという人に

命を救われました。

 

アレンはテルーに「自分の中には

もう1人自分がいるみたい」などと

言っていて、心にすごい闇を抱えて

いたように思います。

 

テルーに話した事で、アレンは荷が

おりたのかもしれませんね。

 

テルーも最初こそはアレンを嫌って

いましたが、物語が進むにつれ分かり

合えるようになっていくそうです。

 

このような感じをみると、なんだか現在

の子供に当てはまる気がしてしまい

ますね。

 

アレンはジブリ映画のキャラクターで

最も心の闇が深いと言われている

みたいです。

 

アレンの風貌もなんだかミステリアス

な感じがするのでわかる気がします。

 

アレンはハイタカやテルーと出会い、

生きる事に対して前向きに向き合うよう

になり、次第に影もなくなっていったと

言われています。

 

きっとアレンが怯えていた影は心の闇に

取り込まれそうになっていたアレンが

自身で作り出したものではないのでしょう

か。

 

なので、テルーやハイタカと出会い、

前向きになった事で消えたのではないかと

私は思います。

 

原作では、アレンは父親である王を

あやめていないのですが、物語の中

ではアレンはその後、自国である

エンラッド国に戻り、罪を償い王の座に

就いたと言われています。

 

ちなみに原作本は

アーシュラ・K・ル=グウィンの

小説「ゲド戦記」が元に

なっており

ジブリの映画の原作になったのは

全6巻のうちの3巻

「さいはての島へ」

となっています。

 

気になる方はこちらから購入できますので

見てみてくださいね!

 

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